スマホゲームアプリのカタログ

主にスマホゲームアプリに関する紹介をし、楽しむ方法をシェアしていきます。

リアルタイムストラテジーゲーム「ブラックアイアン」が面白すぎる!

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「ブラックアイアン」とは、大海原を舞台に、世界中のプレイヤーとしのぎを削るリアルタイムストラテジーゲーム
プレイヤーは海上基地の指揮官となり、艦隊を率いて敵を侵攻し、基地を発展させていく。

 

ゲームは基地の内政と外敵への侵略を繰り返して進む。
内政パートでは、集めた資源を使い、基地内に施設を建設・強化していく。
内政を進めることでより強い戦艦や武装を作り出せるようになり、侵略がスムーズになる。

 

戦闘体系

戦闘は、各艦ごとに攻撃範囲が決まっているので、それを考慮した位置へ移動指示をだしていくリアルタイムバトルとなっている。

 

艦隊同士のバトルだけでなく拠点攻めの要素もあり、艦ごとの性能を上手く使って攻略していく戦略性の高いバトルシステムだ。

 

基本システムはクラキン系だが艦隊別に指示を出していけて、攻撃だけでなく基地の防衛に艦隊を使うコトも可能だ。

 

拠点づくり

拠点づくりは、陸地の形状や施設の配置などを自由に行えて、敵に攻められた時にどのように防衛していくかを考えながら作っていくコトとなる。

 

艦船も形状ごとに設置できる武装や装甲の数が違っていて、スロットの数だけ自由に艦載砲・ミサイル・魚雷・装甲などの艤装をカスタムして建造が可能。

 

正に自分だけの艦で艦隊を編成し、タワーディフェンスのように防衛を考えた独自の基地を作り出していける!

 

戦艦改造

ゲーム内、戦艦の武装は自由に改造可能。
艦船船体の武器スロットに色んな武器を搭載可能、戦術によって艦載砲、ミサイル、迫撃砲などの武器に改造しよう。

 

ゲームには潜水艦、巡洋艦戦列艦などの艦種があって、一艦隊は最大五隻の艦船が編成可能。各艦船の特性を発揮して、最強の艦隊を編成しよう。
また、実在した有名戦艦の大和、長門なども相次ぎ登場、もう一度連合艦隊を編成することも。

 

バトル 

バトルは、侵略パートでの交戦時や、他プレイヤーから基地を襲撃された時に発生。編成した艦隊を指揮し、敵船を攻撃していく。
味方艦が全滅する前に、敵艦隊を全て倒すことができれば勝利だ。

 

本作のバトルはリアルタイム進行なのが特徴。タップ操作で、味方艦それぞれに目標地点や攻撃対象を指示することができる。

お互いがオンラインなら、対人戦もリアルタイムバトルになる。
上手に指揮を執ることで、格上の相手にも勝てるのが嬉しい。

 

神ゲームと噂の「アート・オブ・コンクエスト」とは?

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今回は、神ゲームと名高い「アート・オブ・コンクエスト」について紹介する。

 

アート・オブ・コンクエストは自分の拠点を中心に、世界を探索し領地を広げていくストラテジーRPG
プレイヤーは3人の英雄から一人を選び、マップ上に配置されている資源を回収し、拠点を発展させ、領地の拡大を目指していく。

 

全世界150ヶ国以上で配信され、2500万以上ダウンロードされた大人気作らしい。

 

このゲームの特徴

プレイヤーは6カ国の中から好きな国家の一員となり、その勢力争いに加わっていく。

 

ゲームは「城の繁栄」と「探索&バトル」を繰り返すというもの。
城には生産施設をはじめ、様々な施設が存在する。
それぞれ強化には時間が必要となるので、適宜進めていこう。

 

そして本作の最大の特徴が、オープンワールドを自由に冒険できる高いゲーム性。
モンスターを出会い頭に殲滅させていくもよし、ダンジョンに潜って一攫千金を狙うもよし。
決められたレールはなく、何から手をつけていくのかは全てプレイヤー次第だ。

 

 

戦略ゲーム

マップ上に配置されている敵と接触することでバトルになる。

 

戦場で英雄と兵士ユニットを配置し、そのあとは自動で戦ってくれるのでプレイヤーは見守るかたちとなっている。

 

兵士ユニットも槍兵・剣士・弓兵・騎兵など様々用意されており、どれも得意不得意があるので、バトル前に配置を考えるのも勝利につながっている。

 

英雄ユニットも特殊技を使用し戦況を変えられる力がありますので、積極的に英雄の力を使おう。

 

領地開拓

マップ上を見ると自分がいる範囲しか表示がされていない。
しかしこのマップを探索することで、自分の世界が広がっていく。

 

つまり自分の手で世界を切り開いていけるわけだ。

 

このフレーズだけで楽しいと感じたあなたはこのゲームに向いてい流だろう。
ハマりすぎないように注意!

今もっとも人気なアプリゲーム!「47 HEROINES」がアツい!

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今回は、今もっとも人気のあるアプリゲーム「47 HEROINES」について紹介する。

 

「47 HEROINES」は、総勢47人のヒロインが登場する美少女系シミュレーションRPGだ。

 

都道府県から1人ずつ選ばれた47人の女の子たちすべてフルボイスで、悪魔を退治できる特殊な存在。

 

マヴラブガンツといった独自の世界観が好きな方にはオススメできる作品となっている。
マス目を使ったターン制バトルも魅力で、仲間との連携や必殺スキルを駆使して勝利を目指す。

 

プロローグ

201X年。何の予兆もなく日本各地に発生した球状の黒点“虚無”は,あたりに存在するすべてのものを飲み込み,消滅させた。
虚無に怯え,逃げ惑う人々。そこへ,さらなる悲劇が起きた。空が割れ,その亀裂から続々と現れた異形の存在“悪魔”が人間を捕食し始めたのだ。人智を超えた現象と敵を前に,国家は,人類は,なすすべがなかった。

 

 悪魔の出現からひと月後,“トル”と名乗る謎の生命体の呼びかけに応じた少女たちが集う。
デバッガーとして悪魔に対抗する特別な力を持った47人の少女は,それぞれの“戦う理由”を胸に抱き,同志とともに脅威に立ち向かう。

 

このゲームの特徴

タイトルの“47”にピンときたアナタは鋭い。
これはゲームに登場するヒロインの人数を表すものだが,日本の行政区画である都道府県の数とも一致する。

 

そう,本作の舞台は未知の脅威の襲撃を受けて壊滅状態にある日本だ。
故郷を救うため各都道府県から召集された“Debugger(デバッガー)”と呼ばれる47人の少女たちの,戦いと絆の物語が描かれる。

 

ゲームの始まり

1人目のデバッガーを選び,トルの手ほどきによるチュートリアルをひととおり終えると,いよいよ攻略開始。
この時点で,同じエリアのヒロインが全員仲間に加えられているので,最大5人のチームを編成して“ストーリークエスト”に挑もう。

 

ストーリークエストは,そのエリアのステージを順番にクリアし,ヒロインたちの物語を進めるモードだ。
ステージでは悪魔とのバトルが行われ,勝利するとつぎのステージがオープンする。なお,ストーリークエストで攻略できるのは1エリアずつで,攻略中のエリアの全ステージを終えるまでほかのエリアに入れない。

大迫力の戦闘が特徴的な「キングスレイド」とはどんなアプリ?

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2018年に新作アクションRPG『キングスレイド』リリースされた。

 

王国の見習い騎士として立ち回る主人公を操りながら雄大なフィールドを駆け巡れるシステムは必見。
登場する仲間達と強敵を倒していけるだけでなく、最大9人でのレイド戦やマルチ対戦に対応しているのもこのゲームの特徴となっている。

 

60人以上のキャラが参戦していて自分だけのパーティを編成。
衣装切り替えにも対応しているため、見た目や雰囲気を変えながら迫力あるバトルとグラフィックを体感できる。

 

さて、そんなスマホゲーム『キングスレイド』は一体どんなアプリなのだろうか?

 

ストーリー

平凡な見習い騎士である主人公カーセルと、姉のように付きそう司祭の旅から物語は始まり、やがて主人公や旅先で出会った仲間たち、そして魔族、聖剣エアなど多くのキーワードが絡まり、大きな運命に導かれていくという王道ストーリー。

 

このゲームの特徴

キングスレイドの特徴は迫力のバトルと、キャラガチャ無しですべてのキャラクターを最高レアまで育成できる点だ。

 

バトルに関しては基本的に横スクロールのステージクリア形式で進行していく。
このバトル要素もキングレイドの魅力の一つ。
ストーリーを進行させると超巨大ボスもバトルに現れる。

 

この超巨大ボスをマルチプレイなどで倒すのが結構迫力があり、もし可能なら大きいモニターのPCなどでノックスプレイヤーを入れて、そこにダウンロードして遊んでみるとより戦闘に没入できると思う。

 

バトル自体はオート戦闘を選ぶことが可能で、さらに倍速プレイもできるため、放っておいてもサクッと敵を倒してくれる。

 

また、キングスレイドはバトルがとても面白い。

というのも戦略どうこうや、パーティー選出によって繰り広げられる精巧な戦いの部分ももちろん面白いが、

まだキングスレイドをしていない人にとってはそれがどのくらい楽しいのかはわからないだろう

 

だが、それでもキングスレイドのバトルは面白いといえる。
その理由は単純に戦闘のアクションやエフェクトがきれいで激しいからだ。

 

キングスレイドは絵がきれいで
キングスレイドの絵のファンがいるほど、デザインは人気となっている。

 

 

 

 

ついにあの人気シリーズがオンラインで登場!「龍が如くONLINE」

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今回は、あの人気シリーズ「龍が如く」がスマホアプリ化した「龍が如くONLINE」を紹介する。

 

龍が如くとは、歌舞伎町を舞台としたヤクザのストーリーゲームである。
そのストーリーはかなり濃密であり、アクションゲームさながらにして、ストーリーだけを見ても、まるで映画のようにのめり込んでしまう人気シリーズとなっている。

 

そんな龍が如くが、スマホアプリで登場した。
もともと龍が如くは、桐生一馬を主人公としているが、今アプリでは、人情の厚い新主人公「春日一番」が活躍している。

 

バトル形式

形式はセミオートバトルRPGとなっている。


プレイヤーは、オートで戦っていくキャラクターのスキルやヒートアクションを発動させながら、バトルをサポートしていく。
バトル以外にも、個性的な女性が集うキャバクラや、他のプレイヤーと組みを作って戦う連合バトル(マルチプレイ)で遊ぶことができる。

 

また、バトル中、敵からゴルフクラブやアイロンなどのバトルアイテムを拾うことができる。
バトルアイテムは、タップや連打などアイテムに応じた操作をすることで敵を攻撃可能。

龍が如く」らしいストリートファイトを体感できる。

 

ストーリー

物語の舞台は、2018年の神室町
極道組織、東城会が長きにわたり支配してきたこの街は今、警察と近江連合に牛耳られ、緩やかな死へと向かっていた。

「春日一番」は志を同じくする仲間たちと力を合わせ、巨大勢力に立ち向かう。
だがその先には、予想だにしない陰謀が渦巻いていた……。

 

キャラクター

シリーズでおなじみの真島吾朗、冴島大河、錦山彰と言った人気キャラクターをはじめ、多くのキャラクターが存在する。

 

あのドラクエアプリ!モンスターたちの大行進!ガンガンいこうぜ!

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今回は、手軽にできるドラクエアプリの「モンスターたちの大行進!ガンガンいこうぜ!」を紹介する。

 

このアプリは、集めたモンスターをパレード(前進)させて、敵をどんどん倒していくと言うシンプルなものになっている。
モンスターをつまんで持ち上げたり移動させたりと、これまでのドラゴンクエストにはない操作が面白い。


もちろん「いのちだいじに」「ガンガンいこうぜ」など、懐かしい作戦も健在。


ドラゴンクエストどこでもモンスターパレード』で、ドラゴンクエストの世界を手軽に堪能しよう。

 

 

モンスターの種類

スライム、ベビーパンサー、キメラ、りゅうおうと言った、懐かしのモンスターが揃っている。
どのモンスターも動きがなめらかで、再現度が高い。

 

ストーリー

「いにしえの巫女を探せ

さもなくば世界は滅びるだろう...」

と言う夢見の王の助言を受け、世界のキャラバンマスターたちの冒険が始まる。

 

キャラバンマスターとは、モンスターを操る力を持った選ばれし者のことである。

 

主人公はキャラバンマスターに憧れる少年であり、ある日、何者かに襲われた馬車を助けるところから冒険が始まる。

 

このゲームの魅力

「つまむ」と言う操作一つでこのゲームを楽しむことのできる、シンプルかつ奥が深いゲームとなっている。

 

また、モンスターを増やす手段として、スカウトシステムが健在。
従来のドラクエモンスターズのように、モンスターをスカウトし、仲間を増やすと言う仕組みになっている。

 

集めたモンスターたちをつまみ、敵をなぎ払っていく。
その爽快さはたまらない!

一人で気軽にやるアプリ「Happy Glass」とは?

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こんな画像の広告を、FaceBookYouTubeで見たことはないだろうか。

 

内容はいたってシンプル。水道から流れる水を、線を引くことにより、コップに入れる、というゲームだ。

 

単純ながらに奥が深い。今回は、このゲームに関して紹介していく。

 

 

見た目は簡単そうだが?

 

ルールはシンプルだが、実際にプレイしてみるとこれがなかなか難しい。
ちょうど良い長さ、ちょうど良い場所に線を引かないと、水が思わぬ方向に流れていったり、グラスがバランスを欠いて倒れてしまったりしてしまう。

 

「あとちょっと線を短くすればクリアできるかも」「線をこう曲げれば、あの障害物を避けて水が流れるんじゃ?」と、トライ&エラーを繰り返すのが楽しい! その結果、見事クリアできた時の気持ちよさと言ったら、それはもう。

 

やり込み要素は予想以上?

ステージ数はなんと500以上!

 

ステージが進むにつれ、さまざまなギミックが出現し、難度も上がっていく。
しかも、正解はひとつではない。
人によって思いつくアイデアが全く違うので、タブレットを囲んで家族や友達とプレイするのも楽しいだろう。

 

時には「適当に線を引いたら解けちゃった」なんてこともあり、その偶然性もまた面白いところ。どうしても解けない時は、それまでに集めたコインを使ってヒント(という名の解答)を見ることもできる。

 

 

結論:オススメ!

「Happy Glass(ハッピーグラス)」は、ひとりでもみんなでも楽しめる名作ゲーム。

黙々とステージをクリアしていくだけでもハマりますし、みんなで遊ぶと笑いが生まれる。

ただ線を引くだけの簡単なゲームだが、ステージ設計が上手いので遊んでいて楽しいゲームである。

ちょっとした時に遊べるゲームを探している人にもおすすめであるため、ぜひ遊んでみてね。