神ゲームと噂の「アート・オブ・コンクエスト」とは?
今回は、神ゲームと名高い「アート・オブ・コンクエスト」について紹介する。
アート・オブ・コンクエストは自分の拠点を中心に、世界を探索し領地を広げていくストラテジーRPG。
プレイヤーは3人の英雄から一人を選び、マップ上に配置されている資源を回収し、拠点を発展させ、領地の拡大を目指していく。
全世界150ヶ国以上で配信され、2500万以上ダウンロードされた大人気作らしい。
このゲームの特徴
プレイヤーは6カ国の中から好きな国家の一員となり、その勢力争いに加わっていく。
ゲームは「城の繁栄」と「探索&バトル」を繰り返すというもの。
城には生産施設をはじめ、様々な施設が存在する。
それぞれ強化には時間が必要となるので、適宜進めていこう。
そして本作の最大の特徴が、オープンワールドを自由に冒険できる高いゲーム性。
モンスターを出会い頭に殲滅させていくもよし、ダンジョンに潜って一攫千金を狙うもよし。
決められたレールはなく、何から手をつけていくのかは全てプレイヤー次第だ。
戦略ゲーム
マップ上に配置されている敵と接触することでバトルになる。
戦場で英雄と兵士ユニットを配置し、そのあとは自動で戦ってくれるのでプレイヤーは見守るかたちとなっている。
兵士ユニットも槍兵・剣士・弓兵・騎兵など様々用意されており、どれも得意不得意があるので、バトル前に配置を考えるのも勝利につながっている。
英雄ユニットも特殊技を使用し戦況を変えられる力がありますので、積極的に英雄の力を使おう。
領地開拓
マップ上を見ると自分がいる範囲しか表示がされていない。
しかしこのマップを探索することで、自分の世界が広がっていく。
つまり自分の手で世界を切り開いていけるわけだ。
このフレーズだけで楽しいと感じたあなたはこのゲームに向いてい流だろう。
ハマりすぎないように注意!